スポーツ祭典について
新日本スポーツ連盟は、1965年の創立以来「スポーツは万人の権利」の基本理念のもとに文化としてのスポーツの発展をめざし、国民だれもがスポーツに親しむことができるようにするために一貫して活動してきました。本祭典は、この理念に基づき、「だれもが参加できる国民に開かれたスポーツの祭典」「フェアでより高い目標にチャレンジする競技大会」として開催されます。
【開催種目】
陸上競技、水泳、バレーボール、ミックスバレーボール、卓球、バドミントン、テニス、サッカー、ソフトボール、軟式野球、バスケットボール、ゴルフ、スキー、ウォーキング、ハイキング、空手の16競技種目で行われる総合競技大会として実施されます。
全国スポーツ祭典(第8回までは全国青年スポーツ祭典)は、新日本スポーツ連盟が創立される以前から開催され、「スポーツ きみが主人公」「スポーツは平和とともに」などのスローガンのもと、「だれもが参加できる国民に開かれたスポーツの祭典」として現在まで続いています。